機関投資家・個人投資家の皆様にはフェアディスクロージャーの観点を踏まえた情報開示に努めてまいりたいと考えています。そのため、電話での個別問い合わせに対する回答は控え、問い合わせフォームよりお問い合わせ頂いた内容を更新していく考えです。事業進捗、パイプラインの進捗などの当社状況については、当社事業価値を毀損しない範囲での開示をプレスリリースおよび四半期開示で行ってまいります。
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ファーストインクラスの定義は何ですか?
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低分子にこだわる理由は何ですか?
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主に注力するパイプラインは何でしょうか?
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CTX-712では固形がんや卵巣がん患者様で有効性と結びつく可能性のある有望な遺伝子変化を見つけることができましたとのプレスリリースがありましたが、遺伝子変化の特定によるメリットおよび特許取得によるメリットを教えてください。
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2024年11月26日にプレス発表されたCDK12阻害薬に関する学会発表については、CDK12阻害薬が転写だけでなく、輸送にも影響するという発見なのでしょうか?
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2024年11月26日にプレス発表されたCDK12阻害薬に関する学会発表において、『これらの知見は将来的にCDK12阻害薬の効果を予測しうるバイオマーカーの特定に繋がるものと期待』という説明がされていたが、これはCDK12阻害薬の効果が今はまだ評価できないということなのでしょうか?
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CDK12阻害薬でバイオマーカーが特定されることによるメリットはどういったことになるのでしょうか?
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阻害薬というのは、治療薬とは違うのでしょうか?
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いくつかあるパイプラインの中で進捗が早いのはどれでしょうか?
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小野薬品に導出したCTX-177について、最大のマイルストン収入金額を教えてください。【2025年5月13日更新】
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rogocekib(CTX-712)やCTX-177に関して、直近1年をめどに公表できるカタリストなどはいつ頃どのようなものが発表される予定でしょうか?【2025年5月13日更新】
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再発難治性AMLについては、他社も効果を出すのに苦労していると思います。他社と違い、Chordiaが効果を出せるという根拠を教えて頂けますか。
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今後新たなパイプラインの開発については、他社と提携して進めるのでしょうか。もしくは、自社での創生を考えているのでしょうか。
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3号パイプラインの対象がん種の「その他固形がん」とは、具体的に何でしょうか?
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CLK阻害薬rogocekibの第1/2相試験では、170症例を予定しているとのことですが、2024年11月末時点で25症例が登録されており、四半期ごとに5症例のペースで進行しています。このペースで進むと2032年に完了する計算ですが、IR資料では2026年完了とされています。今後の症例数の推移見込みについて教えてください。【2月更新】
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小野薬品によるCTX-177の開発状況について教えてください。【2025年5月13日更新】
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他社と違う圧倒的な強みは何ですか?【2月更新】